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オーストラリアのエッセー

オーストラリアの信号


久々の一言!なのに信号って。。と思われた方もいらっしゃると思いますが、ご勘弁を。。オーストラリアはイギリス系ということで左側車線(っていうのかな?)で、日本と同じです。そして、信号機も見た目は結構良く似てるので、車を運転する方は結構ラクなのかもしれません。(ラウンドアバウトがちょいとクセものですが)

ですが、歩行者にとっての信号機はこれも見た目はよ〜く似てるんですが、ちょいと違う。日本だと青が点滅して早く渡っておしまいなさい。。って言うカンジだと思うのですが、こちらでは赤が点滅しています。しかも、青に変わって10秒後くらいには赤の点滅になってしまうのです。(青の間には向こう岸に渡ることなんてできません。)私が理解しているこちらの信号機のルール?!というのは、こうです。青=渡っても可。赤の点滅=すでに横断歩道の真ん中におるんなら渡ってしまえ!まだ横断歩道に入ってへんかったら止まれ!赤=渡るな!です。

あと、信号機ではないけれど、横断歩道(Zebraのやつ)があるところは完全歩行者優先です。ですので、横断歩道のところで立ち止まっていると必ず車さんは止まってくれますので、横断歩道も利用してみてくださいな。と、信号機についてちょっと書いてみましたが、オーストラリアの方々は結構信号がないところ(車道?)でも普通に渡っていかれます。しかも悠々とゆっくり歩いて。←日本だと車道で渡ろうって思ったら必死で渡らないと結構車が来て怖いイメージがあるのですが、こっちは誰かが渡ってるなって思ったら結構速度を緩めて走ってくれてるようです。(だからといって、ちゃんと右左右のチェックは忘れないでね)

最後に信号機を青に変えたければ、ボタンを押さないとだめです。(大きいところは自動的に青になってくれますが)ボタンを押さないと一生赤のままの信号も結構あると思います。気をつけてくださいね。    topに戻る>>

オーストラリアのトイレ


オーストラリアのトイレ。全くくだらんお題ですが辛抱してくださいまし。最近、オーストのトイレにもなれてきて何とも思わなくなってきてるんですが、初めてオーストラリアに来た時に思ったのが、なんでトイレのドアはここまでしかないのぉおおっでした。 日本のトイレのドアはちゃんと下のほうまで隠してくれるけど、オーストのトイレは膝下は見えちゃう。かなり下のほうが開いてます。今となっては全く気にならないけれど、最初のうちは見えるんじゃないかってちょいと心配になってました☆

さらにちょっとだけ???って思うのが便器の高さ。日本のトイレってオーストのに比べるとずいぶん低い。日本のトイレだと座ってるとちゃんと足が地面につくけれど、背の低いMinxはオーストのトイレでは便器に座っても足が届かない。。(泣)男の子のトイレもやっぱり便器の高さが日本のと違うらしく(私は入ってないですよ☆)背の低い人がトイレをするにはちょいと背伸びをしないとダメなんだとか。。こちらのトイレに慣れてきた頃に日本に戻ろうもんならば 座った瞬間ガックっとなってしまう。。(日本のトイレが低いからね。。)

あと、オーストの公衆トイレでビックリすることと言えば、以前BBSでも話題になりましたが電気が青い(ブルーライト)というのと、トイレの個室にニードルを捨てる入れ物(ゴミ箱?!)が壁につけてある。私は怖くてまだ中をのぞいたことはありませんが、きっとニードルさんが入ってることでしょう。。    topに戻る>>
                 

メルボルンカップ


11月の頭にメルボルンカップがあります。日本でいうG1だっけかな?菊花賞とかそういうカンジにかなりのビッグイベント。 皆がドレスアップしてレースを見に行く。女の人がでっかい帽子をかぶってみにいくのが特徴。    続き>>

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