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オーストラリアのエッセー

オーストラリアの動物


今日はオーストラリアの動物。といっても、動物園で見れる動物ではなく、身近にいる動物を紹介します。まずはじめにポッサム(フクロネズミ)。有袋類で夜行性の動物。夜になると屋根をドドッドっと走っていく音がしたら、ポッサムの可能性あり。ポッサムは割りとどこにでもいて、電線を歩いていたりします。ポッサムは結構人になれているのか、近くまで行ってもあまり逃げ出しません。

次にインコ。本当の名前がインコなのかは分からないけれど、結構普通にカラフルな鳥が飛んでいます。これは驚き。しかもこのインコは団体行動?!をするので、一回にまとめて何十羽と見れますよ。ブリスベンにいて(or 行く予定で)、まだインコを見たことがない人は、夕方にUQへお散歩しに行ってみてください。結構飛んでいます。

次にマグパイ。見た目はカラスみたいなんだけど、結構愛嬌があってかわいい。Minxの友達は餌付けをしてたらしく、毎日同じ時間にエサを食べに来るようになり、挙句の果てには、友達の手からエサを食べるようにもなったというかわゆい鳥。だけど、マグパイには注意が必要。産卵期とかには、人間を襲ってくるんです。くちばしとかが鋭いので、失明したりした人もいるらしい。友達は自転車に乗っていて後ろからマグパイに攻撃され顔に傷をつけられてたよ。

クカバラ(笑いカワセミ)。なき声が笑い声に似ているため、あのマッケンロー(テニスプレーヤー)を怒らせた鳥。これもたま〜に見れる。次にガラー(モモイロインコ)。Bloody Galah!!とかってガラーがアホっていう意味で使われるらしい。なんでなんでしょうね、かわいらしいのに。。

代表的な動物、鳥さんたちを挙げてみました。ここに書いた動物はブリスベン(オーストラリア)にいると絶対見れるはず。ブリスベン(オーストラリア)に行かれたときは探してみてくださいな。    topに戻る>>

オーストラリアの美容室!


久々の今日の一言。最近ネタ切れ気味で色々とぼ〜っと考えてて思いついたネタ。オーストラリアの美容院についてです。髪の毛も伸び放題だしもうそろそろ髪の毛をいじりたいなあって思ってて、思いついたネタ。では本題に。。単刀直入に言って、私はオーストラリアの美容院にいい思い出っていうのは全くといっていいほどありません。一番最初に行ったのがストレートパーマをあてに行ったとき。あれはもう散々でした。ストパをあててお店を出たら・・・。髪の毛がバービー人形のようなカンジになってました。外国人用のストパ液を使ってるからなのか。私の髪の毛が痛んでいたからなのか。。謎のまま。。そのとき以来、私はオーストラリアではストパはあてないと決心したのでした。

次の恐ろしい体験。これはオーストラリアに在住の方で美容院に行ったことがある方なら分かるかもしれませんが、洗髪台ってのが日本と違う形になってるからなのか、洗う人がヘタなのか、なぜか背中に水が・・・。それだけならまだしも、髪の毛を洗ってもらっている途中にお湯がなくなってしまったのです。(しかも冬だった)で、私は最初はぬるいだけなのかなあって思いながら変な顔をしていたら、お店の人が「あ、お湯がなくなってしまったみたいね。」って平気な顔で言うではないか。。。私は「え?!」ってなカンジで切れきれだったけど、平気で髪の毛についた泡をお水で流してくれたのでした。これ以来、こっちではパーマはあてないと決心したのです。

そして、最後の駄目押し!!!これは新しいお店がオープンしたってことでタダ券を持ってたところなのでそこまでむかつきはしませんでしたが、、。このときは髪の毛を切りに行きました。久々に前髪でも作ろうと思って作ってもらったはいいのですが、最後のブローのときに前髪をブローしてもらったらカッパのような頭に。。てかちゃんとブローしようよぉ。。だけど、お店の人は「これで普通なのよ」って訳の分からんことを言っていた。私はもうどうでもいいわって思って「じゃ、これでいいわよん」って言って即効近くの公衆便所に駆け込んだのでした。。と色々な美容院へ行きましたが最終的にMinxが行き着いた結論とは・・・?!ハイ。切らないこと!もしくは友達にやってもらうことでした。長い間ブリスにいましたが最後の2年ほどはもっぱら友達に髪の毛を切ってもらっていました。結構そっちの方が評判がよかったりしたのでした。。(チャンチャン)

こんなことを書いたらブリスの美容師はヘタなの?!って思われるかもしれませんが、きっとこちらの人が学校に通っているときは外国人のソフトな髪の毛に慣れていて、アジア人とかのまっすぐの固い髪には慣れていないってこと。あと、髪の毛を洗う台は日本に慣れているからおかしい!とか変!だとか思っちゃうんですが、国それぞれって言うことで納得するしかないかなって思いました。色々なところで文化の違いが発見できるんだああって感動の瞬間なのかも・・。    topに戻る>>

オーストラリアのドリンキングゲーム


ドリンキング・ゲ〜ム!!という題を出すとお前はいくつやねん!って突っ込まれるかもしれませんが、ネタ切れ気味なのでこういう題もいいかなあと思い、書いてみます。日本でも「センダ・ミツオ。。ナハナハ・・」などと色々と飲み会を盛り上げてくれるゲームが色々あると思います。では、オーストラリアにもドリンキング・ゲームってのがあるのか?!はい。あります。

かれこれドリンキング・ゲームを楽しんでたのは随分前なので、記憶の端をたどって行ってるので、説明が変だったりする場合があるかもしれませんがご了承くださいませ。まずは、「Fuzzy duck」これは、皆で輪になって順番に「Fuzzy duck」もしくは「Ducky fuzz」と言ってくゲームです。同じ言葉は2回までしか言えません。例えば、AさんがDucky fuzzって言って、BさんもDucky fuzzって言ったら、次のCさんはFuzzy duckって言わないとダメ。こうやって説明してると簡単に聞こえるんですが、いざやってみると結構難しい。「Duzzy F*ck」て言う人が出てきたり、「F*cky duzz」って言う人が出てきたりと結構楽しめるゲームなので、飲み会のお供にどうぞ。

次に「Thumpa」(スペルあってるかは微妙)このゲームは一人一人、身体の一部で自分に名前をつけます。Aさんは「Ear」、Bさんは「Belly」、Cさんは「Ass」、Dさんは「Tits」などなど。。でトントン(手をたたくX2)、「Ear →Belly」トントン、「Belly →Tits」、トントン「Tits →Ass」と続けていき、タイミングを逃した人、言い間違えた人が飲んでいくって言うゲームです。そのほかにも「イ〜〜ハ〜〜」ゲームなどなど、色々あると思いますが、文章では説明しにくいので省略します。(ごめんなさい)

次は少し高度で、こういうゲームをやりながら、色々とルールを作っていくのです。よく出てくるルールとして、指差し、人の名前を呼ぶことは禁止。「次誰の番?!」とかってなった時に、「Minx」って言った人がダメ!指差しもダメなので、皆ヒジやらなんやら使って切り抜けて行ってます。

次のルールとして、「Thumb ルール。」これは、誰でもいいから親指を床につけます。(グーをして、親指だけ立てた状態で床に親指をつける)で、誰かがこれをやると皆、真似して親指を床につけていきます。で、最後まで気がつかなかった人がダメ〜〜ってカンジになるんです。(説明が下手すぎてわかってもらえるかは微妙ですが)

と、このようにオーストでも色々とドリンキング・ゲームがあるようなので、皆さんもやってみてくださいな。最後に、オーストラリアにいる人はもうご存知でしょうが、お誕生日会に呼ばれて、Happy birthdayソングが歌われた後に、誰かが「Hip hip」って言い出すのを聞いたことがある人もいるでしょう。あれは「ヒップヒップ」(皆で)「フレ〜〜〜」って言ってるそうです。訳分からんけど、必ず皆言うてる。あれはなんなんでしょうか。。でも、BD パーティに呼ばれたら皆の掛け声に合わせて「フレ〜〜〜」って言ってあげましょう。    続き>>

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