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オーストラリアのエッセー

ブリスベンの交通事情


ブリスベンの主な移動手段はバス!今となっては15分に1本のところもあるが、たいていの場合30分に1本もしくは、1時間に1本の割合でしか来てくれない。1本ミスると大変なことになってしまう。それはそうと、ブリスベンのバスは日本のバスのように親切じゃない。車内アナウンスどころかバス停さえ発見しにくい。バス停は普通のポールの先に小さな看板がついてるだけ・・。見た感じこれがバス停なの?!と目を疑ってしまうくらい。(でもエクスプレスが止まるバス停はとっても分かりやすいよ)Minxが一番驚いたのは、バスに乗り込むときには手を上げてバスを止めること。しかも運転手によっては気付かなかったのか何なのか止まってくれないときもある。。(Minxは数回ナイガシロにされました!)そういうときは身体全体でジェスチャー、と☆ま☆れ☆ぇええええ!これをすると必ず止まってくれる。。さらに運転手さんの中で道順を覚えていない人が結構いるので道を間違えたりする。。お客に「オ〜イ!」とつっこまれて、ゴメンヨ!と一言述べ、Uターンをしたり。。とってものんびりしたいい町だなとMinxは思う。

だからなのか分からないけど、ブリスにいるときはよっぽどでない限りバス目掛けて走ったりあんまりしない。。理由は分からないけど、日本にいるとは3分おきとかに電車が来るのに必ず駆け込み乗車をしてしまう。(乗り遅れたって3分後には次の電車が来るのに。。なぜか猛ダッシュで電車に突進してるMinx)

ブリスベンにはバスのほかに電車も走っている。今ゾーン制になったのでバス、電車も1枚のチケットでいけちゃうしとっても便利になりました。。ちなみにブリスからサーファーズパラダイスまで14ゾーンらしい。。
 Journey Plannerができて自分の家から行き先までの行き方、時間、料金など表示してくれるので便利です。
最後にフェリー。渋滞がないし景色がきれい。City catは大きめのフェリーで30分に1本くらいの割合で来て、遅れることはほとんどない。あとKangaroo pointとCityのリバーサイドを結ぶ小さなフェリーも30分おきくらいに来る。。(渡し舟っぽい)
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オーストラリアで免許を取ろう!

今日のお題は運転免許を持ってる人には少し関係ないので、申し訳ないんですが、持ってない人でビザが1年くらいある〜って人には持ってこいの話題(?!)オーストラリアで運転免許を取ると安いって聞いたことがある人も随分いらっしゃると思いますが、ほんと安いです。この運動オンチのMinxでさえ日本で取るよりも安く取れました。一番安く行く人で200ドルくらいで取れるんじゃないでしょうか。。(これはドライビングレッスンを友達とかにしてもらった場合ですが)

ここではブリスベンを例にして書いていますが、他の州でも同じだと思います。まず最初にLearner's permit(仮免)を取ります。これは筆記試験のみ。試験代は15ドル、合格すれば$14.60支払う形になっています。この筆記試験は道路標識とかルール系のテストなんですが、News agencyなどで10ドル弱で教本をゲットできると思います。それをひたすら勉強していってテストに挑むってカンジです。
 筆記試験のサンプル
試験を受けに行くときですが、身分証明書とかを忘れずに持っていくようにしてくださいね。仮免が取れると横にオープンライセンスを持っている人が乗っていれば車の運転だってできます。しかも身分証明書になるからパスポートをいつも持ち歩く必要がなくなるってのも利点の一つじゃないでしょうか?

次にドライビングテストですが、仮免をとってから最初にドライビングテストを受けるまでに6ヶ月の期間をあけなくてはなりません。まあ、この間に車の運転の練習ができるからいいかもしれませんね!ドライビングテストを受けるには必ず予約が必要です。ドライビングレッスンを受けている人の場合、教官がテストを受けてもだいじょうぶと判断したら、レッスン中にでも予約をしに行ってくれると思います。試験代は80ドル(多分)で合格をすれば30ドルを支払う形です。
ドライビングレッスンですが、Minx的には1回は受けたほうがいいと思います。ドライビングテスト形式でレッスンが受けれるからです。なので、テスト当日もとりあえず緊張せずにこの間やったのと同じだからOK?!となると思います。といいながら、Minxの仮免歴はと〜っても長く、ドライビングレッスンも何度受けたか分かりません。最初の頃はテンパって、運転中に、教官に英語でしゃべりかける度にサラにテンパってました。。。そしてお恥ずかしいことに、Minxはレッスン中に2度ほどラウンド・アバウトで車にぶつかりかけて教官がまじで焦ってたのを見たこともあります。(当の私が一番怖かったんだけど)

ゆくゆく日本に帰って日本の免許に切り替えるには、ビザの残存期間が3ヶ月以上ないといけないので注意が必要! ここで友達のネタなんですが、日本に帰ると筆記試験と実技試験を受けないとダメらしいんですが、場所によってはお願いすると試験ナシで免許を発行してくれるところもあるらしい。。(Minxの友達は「私の友達は試験ナシでOKだったんですけど!!」て言ったら試験をしなくてよかったらしいです。)

ブリスベンのオフィス
229 Elizabeth Street
Brisbane
Office Hours:
Mon - Fri 8:30 - 4:30
Wed 9:30 - 4:30

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オーストラリアの切手

今日のお題はオーストラリアの切手。Minxはかなりの筆まめさんなので毎回毎回同じ切手で友達に手紙を出すってのも面白みがないなあと思って、オーストラリアにいたときはできるだけ違う絵がついた切手をはるようにしてました。日本でもシールタイプの切手はあると思うけど、オーストラリアにもあってすごい便利。切手をはるときに切手を舐めるという行為がMinxはどうしても許せない。(というか、ただ単に舌がヌルヌルになるのがいやなだけなんだけど。。)

オーストラリアでもイベント毎に色々な種類の切手が出ているようで郵便局に行くと変わった切手とか見れておもしろい。ブリスベンには色々な場所に郵便局があるんだけど、Cityにある大きな郵便局には一度足を運んでみて欲しい。(Queen st上。リバーサイドとモールの間くらいにあります)そこの郵便局は他の郵便局ではゲットできない切手が購入できます。Minxのお気に入りはMade in OZマークっぽいカンガルーの切手。しかも形は小さい三角でかわいいです。いかにもオーストラリアってカンジで素敵!しかもシールタイプだからもっと素敵!てなカンジで皆さんもオトモダチに手紙を送るときがあれば、少しだけ切手にも目を向けてやってくださいな。

今は電子メールがすごいさかんに行われているから手紙にするのはめんどくせぇ〜って思うかもしれないけど、たまに手紙を書く(もらう)のは結構嬉しいものです。Minxはカフェからフリーポストカードをたんまり拝借して友達に送ってました。しかもそのポストカード一枚を送るのではなくてポストカードに何枚も書いて封筒に入れて送るという節約型。オーストラリアのいいところは封筒の中身はある程度パンパンでも1.50ドルしかとられないこと。日本だと綿密に「はい、100グラムオーバー。100円プラス」ってカンジになるところが一度もエクストラでチャージをされたことがなかったので、皆さん手紙を送るときはドドっと書いてまとめて送ってやりましょう!
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